豪にいた時、
「Are you single?」(あなた独身?)
とインド人の女の子に聞かれました。それを、後ろから聞いていた他の生徒が、
「singerぁ?」・・・つまり「歌手なのか」と聞き間違えたのです。
インド人は独特の発音癖があって、なかなか聞き取れず苦労しました。なので、授業中も「え? 何? 今なんつった?」みたいな感じで聞き返すこと再三再四……しかし「この日本人めぇ~、なんでこんなに私たちの言うことを聞き取れないんだ」と、内心怒っているとも限らないし、このままだとプチ国際問題に発展するので、あきらめること数十回。

懐かしい~真ん中がアッシュ。アッシュは私たちの先生でした。ちょっと厳しいところもありましたが、それは私たちのことを思っての行動だということもわかりました。アッシュの後方に映っている台湾人の男の子は、スペインに留学すると言っていましたが、お父さんが日本と商売していて日本語ぺらんぺらんなので、ぼくも勉強するよ、と言っていた。その後どーなったんだろう。
その隣の韓国人に私が子供の頃から持っていたガンダムの下敷きをあげたら、小躍りして喜んでくれた。そうだろうね、ガンダムは今や世界のガンダムになったからね。まさかこんなことになろうとは、私も予想外だったわ。
私が帰国した後、看護婦さんに聞いた話では、アラブの男性がクラスにいて「この教室、僕の家のお風呂と同じぐらいの大きさだ」と、言ったときには目がテンになった。お風呂がそんなに広いならお家はどんな広さなのよ?
ついこの前、やりとりしたシンガポール人のメッセージも現地独特の英語でした。もちろん、私の英語能力がだいぶおかしいというのもあったのですが、シングリッシュとも言われる現地英語はbe動詞や主語が省略されていたりして、イミ不明なことも。
でも、本当に不思議なのですが、やはり語学というのはわからなくても、その人となりというのはバレまくりです。
その方は電話やスカイプをすることはありませんでしたが、どういう感じの人かはすごくよくわかるんです。やりとりはただの事務的な短文のみだったんですけどね。
性格的なもので読み取れたのは、あんまり細かいことは気にされない方でした。納品した後、何のメッセージも来なかったので、「あんなんで大丈夫だったのか」と心配していたら、後日、日本の水道料金の請求書を見せて「コレ翻訳できる?」と何事もなかったかのように連絡してきました。翻訳はできないが、この請求書、期限切れですよ!とお伝えしました。日本にマンション持ってる外人て多いんですね。
私は外国人の知り合いっていないんですけど、この前ロシア人が「ガキが好き、ガキが」と言うので、そんなに子供が好きなのか!と思ったら、なんと「楽器」だったんですよ。
もぉ~なんとかして。